今回も大事な基本
横軸:変化させる因子、縦軸:その影響度合い
に注意して、グラフの代表格「折れ線グラフ」について解説していきます。
棒グラフ同様に、
月や年代(変化)に対する売上や利益の推移(傾向)が大雑把に知りたいときに便利です。
棒グラフとの使い分けるポイントは、前後の関係が知りたいとき
つまり、前よりも増えたのか?減ったのか?が知りたいときに使いましょう。
そして、右側の縦軸(第二軸)を使い、棒グラフと折れ線グラフを同時に描く組み合わせも、
分かりやすく情報を詰め込む最強のツールとしてよく使いますので、ぜひ活用してください。
コメント